脱毛でよくあるトラブルと対処方法

脱毛サロンを利用する際に気がかりなのは「トラブル」ではないでしょうか。効果で出なかったり、肌に火傷を負ったり、金銭的なトラブルが発生したり……。こういったことを想像すると、サロンに通うのが億劫になってしまうかもしれません。

ここでは、脱毛でよくあるトラブルとその対処方法についてご紹介します。

 

よくある脱毛後でのトラブルとは

よくあるトラブルは以下のような内容です。

 

・脱毛効果を実感できない

・脱毛後の肌荒れ

・しつこい勧誘

・金銭的なトラブル

 

また、国民生活センターに寄せられた相談事例では「脱毛後の肌荒れ」が圧倒的に多く、「脱毛サロン57.3%」・「医療機関67.0%」という情報が公表されています。

医療機関は安全というイメージから考えると、この結果は少し意外ですね。

脱毛というのは脱毛器を使ってヘアサイクルを破壊してムダ毛が生えにくくするサービスです。脱毛効果は医療機関に導入されている機器の方が効果が高い為、その結果がストレートに脱毛後の肌トラブルに直結していることが分かります。

ここでは「脱毛効果を実感できない」と「脱毛後の肌荒れ」について触れておきます。

「脱毛効果を実感できない」というトラブルを脱毛サロンに絞って解説すると、これは個人差によるという以外に答えがありません。一般的には口コミから効果を見極めますが、人によってムダ毛の質やヘアサイクルは異なりますね。脱毛効果は「医療機関かどうか?」で区別するしかないため、口コミの信憑性も多くの情報を収集しなければ参考にならないとも言えます。

逆の考え方として「どうして倒産しないのか?」という風に考えると、やはり脱毛サロンは需要が高いからです。悪評ばかりが目立つ会社が継続して営業できるほど世間は甘くない為、大手の有名な脱毛サロンを選んでおけばこのトラブルは回避できます。

「脱毛後の肌荒れ」は脱毛効果と深い関係があり、効果を追求して医療脱毛を受けると肌トラブルが起きやすいという因果関係があります。脱毛サロンは医療脱毛に比べて脱毛効果が劣るものの、肌トラブルが起こりにくいという側面もあるので何とも言えない現状があります。このトラブルを回避するために重要となるのがカウンセリングです。基本的にお店側が指示する脱毛ルールをしっかりと守り、施術前に気になることを質問して疑問を解決することが大切です。

 

勧誘・契約のトラブルで起こりがちなこと、また注意点すべき点について

脱毛サロンでは、契約を取るためにしつこい勧誘が行われることがあるというのは有名な話です。これは一時、社会的にも問題視された背景があることから、現在は「当サロンでは一切勧誘を行いません」と宣言しているところも増えています。

勧誘にまつわるトラブルは脱毛サロンに限ったものではなく、携帯電話の契約でも「プロバイダーを乗り換えませんか?」としつこく勧誘された経験がある方は多いのではないでしょうか。

脱毛サロンの勧誘トラブルは「契約前」と「契約後」に分けることができます。

契約前に関しては、しつこい勧誘をされた時に「今のところは必要ないです」と言いましょう。それでも勧誘が終わらなければ「必要になった時にお願いします」と言いましょう。この二言で穏便に回避できます。接客のお仕事をしたことがある方なら分かると思いますが、このセリフは売り手にとって強烈な言葉であり、「必要ない」→「勧誘」→「しつこい」を意識させられます。

契約後に関しては、しつこい勧誘で契約してしまった時はクーリングオフで解決できます。クーリングオフは細かい条件が色々とありますが、脱毛サロンは「1ヶ月以上の契約で5万円を超えるサービスにおいて、法定書面を受け取った日から8日間」でクーリニングオフできます。勧誘された時に「今契約してクーリニングオフすることになっても意味がないので・・・」というのも有りでしょう。

現状、勧誘に関しては過剰に心配する必要はなく、各社において世間からも厳しい目で見られていることを理解しているため、スタッフの教育という点が改善傾向にあります。

 

トラブルが起きてしまった時のケース別対応策について

さて、最後に金銭トラブルを解説しておきます。

脱毛サロンの金銭トラブルは「追加料金があるかどうか?」と「キャンセル料金はかかるのか?」2つが焦点です。

キャンペーンでお得に脱毛をした後に○○を契約する必要があって○○円を請求されたなど、思わぬ追加料金に関するトラブルがちらほらとあるようです。このトラブルはプランやコースに関らずカウンセリングを受けた時に「追加料金はありますか?」と聞いておけば解決できます。キャンペーンに関しても同様の対処方法となりますが、WEBからキャンペーン情報を見る場合は細かい条件が小さく記載されていて見落とすことが多いので注意しましょう。

キャンセル料金は各社によって対応が様々なので、契約する前に「キャンセルをした時にキャンセル料金は発生しますか?」と聞いておきましょう。例えば、ミュゼプラチナムの場合は24時間ルールというのがあり、有料のサービスに関しては予約時間の24時間前までにキャンセルしなければ解約時に返金対象外となります。

脱毛サロンには様々なトラブルが想定されますが、どのようなトラブルに対しても事前に調べて確認するスタンスを持てば回避することができます。

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